2006年度 対外発表

    
[講演]
* 森眞一郎:インタラクティブシミュレーション, 第19回 計算ソフトウェアとその周辺に関するワークショップ, 2006年12月23日
Asian Simulation Conference (明治大学@10月)
* T.Yoshimura, K.Saito, H.Shimada, S.Miwa, Y.Nakashima, S.Mori, S.Tomita : Three Quads: An interconnection network for interactive simulations, Proceedings of Asian Simulation Conference 2006, 362-366, Oct. 2006.
[解説] 京都大学学術情報メディアセンタ広報
* 森眞一郎、富田眞治:体感型シミュレーションシステムScube, 京都大学学術情報メディアセンター全国共同利用版[広報], Vol.5, No.2, pp.25--31, 2006年10月
情報処理学会関西支部 支部大会 (10月@大阪)
* 「共役勾配法による手術シミュレータ高速化の予備評価」
* 「DVI-Dを用いた高速低遅延データ転送の実装と並列画像合成への応用」
* 「パイプラインステージ統合におけるALU Inlining」
北陸支部大会(金沢工業大学@9月)
* 松山幸雄, 野田祐介, 出川雅之, 幡生安紀, 森眞一郎, 富田眞治: DVI-Dインタフェースによる高速低遅延データ転送, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会 講演論文集(CD-ROM), E-68, 2006 年9月
* 齊藤桂太,浅井佑樹,幡生安紀,浅田勝彦,森眞一郎: データ駆動型メディアプロセッサによる実時間画像フィルタ処理の検討, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会 講演論文集(CD-ROM), E-59, 2006
* 大橋潤、石田典史、幡生安紀、浅田勝彦、森眞一郎: 高解像度カラー画像を用いた監視システムの精度向上に関する検討と評価, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会 講演論文集(CD-ROM), F-37, 2006
* 山田 磨,小寺 晋,幡生安紀,浅田勝彦,森眞一郎: 高解像度旋回画像による3次元座標自動計測・3DCG再構築システムの検討と評価, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会 講演論文集(CD-ROM), F-51, 2006
* 前田剛志,金田翔吾,幡生安紀,浅田勝彦,森眞一郎: 高解像度旋回画像を用いた3次元座標自動計測システムのための3DCG表現アプリケーションの検討, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会 講演論文集(CD-ROM), F-52, 2006
* 安本勇毅,荒井靖雄,本田崇人,幡生安紀,浅田勝彦,森眞一郎: バーチャルキャンバスの実現方法の検討とその評価, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会 講演論文集(CD-ROM), F-53, 2006
* 橋本健介、小松原誠、嶋田創、三輪忍、幡生安紀、森眞一郎、富田眞治: 汎用GPUを用いた流体シミュレータのプロトタイプ実装, 平成18年度 電気関係学会北陸支部連合大会 講演論文集(CD-ROM), F-54, 2006 年9月
情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム ACS 15号
* 「パス情報を用いた分岐フィルタ機構」
情報処理学会計算機アーキテクチャ研究会 第161回研究会 (SWoPP 2006 8月@高知)
* 「スラック予測を用いたクラスタ型スーパースカラ・プロセッサ向け命令ステアリング」
International Workshop on Advanced Low Power Systems (7月@Cairns)
* "Program Phase Detection Based Dynamic Control Mechanisms for Pipeline Stage Unification Adoption"
情報処理学会計算機アーキテクチャ研究会 第160回研究会 (6月@横浜)
* "Dynamic Control Mechanisms for Pipeline Stage Unification Based on Program Phase Detection"
+ SACSIS 2006 (5月@大阪)
* 「パス情報を用いた分岐フィルタ機構」
情報処理学会論文誌 コンピューティングシステム ACS 14
* 高山征大, 森眞一郎, 中島康彦, 富田眞治: セル投影型並列ボリュームレンダリングのEarly Ray Terminationによる高速化, 情報処理学会論文誌:コンピューティングシステム,Vol.47,No.SIG7(ACS14), pp.124--136, 2006年5月.

Shin-ichiro Mori
Last modified: Mon Apr 2 18:09:28 JST 2007