仕様書

• 初期設定
背景カラーは白とする 原点を立方体の中心とした長さ1の立方体を作る
さらに原点からx軸方向に1.5、2.6、3.4並行移動した立方体を作る
それぞれの立方体の大きさは原点にある立方体を1としたとき、0.4、0.25、0.15とする
色は原点の立方体から赤、青、ピンク、オレンジとする
光源の位置は(x,y,z)=(0.0,3.0,5.0)&(5.0,3.0,0.0)である（光源は2つ）
z軸の正方向から原点に向かって最初に見える面だけにテクスチャマッピングを適応させる（各立方体それぞれに） 各立方体にx,y,z軸を表示させる（z軸はx軸と区別させるため赤色にする）
LinuxOS、MacOSで動作確認済み


• 操作方法
右クリックで各立方体を1°ずつy軸周りに反時計回転する
左クリック長押しでy軸周りに反時計回転する
初期設定では全ての立方体が回転可能
'q'を押すと、赤色の立方体だけ回転できるようになる
'w'を押すと、青色の立方体だけ回転できるようになる
'e'を押すと、ピンク色の立方体だけ回転できるようになる
'r'を押すと、オレンジの立方体だけ回転できるようになる
's'を押すと、全ての立方体が回転できるようになる
'esc'を押すと、ウィンドウが閉じる
上記のキーを2つ以上押した場合、後に押されたキーが反映される
上記以外のキーを押しても、直前の動作と同じになる

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