OpenGLはそのうちやることになるので、研究室の本を手に取ってみましたが、OpenGLを使うための環境を作らねばなりません。
でも本だとwindowsの環境作りの開発なんですよね。悲しいね。こちらLinuxのFedoraなのよね。

てなわけでもちろんググったぞ。今回はこのサイト
まず
$ sudo yum install freeglut
$ sudo yum install freeglut-devel
を実行しましたが、その下のやつがちょっと分からないぞ?
ていうかこれ両方やる必要ってあった?

ひとまずOpenGLを使うのに、このfreeglutなるものをインストールしてると楽みたいです。フリーグルトってヨーグルトみたいだよね。本来はGULTというものらしいんですが、1998年以降メンテナンスされていないらしいので、サイトに従いました。
メンテされてないってなんか怖いね。
それよりサイト見ていくとOpenGLはいつDLするのって感じだよね。DLしたほうがいいのか、それともfreeglutにそのまま入ってるのか。

グーグル先生! サンプルプログラムください先生!

貰いました。結局最初のサイトのものを使っているのが最高に笑いどころだと思います。ということでそっちのサイトスクロールして見てください。コピペコピペ。

……実行できないぞ?

学部三年間の常識が覆されました。
$ a.out
使えません。
$ ./a.out
こっちです。
多分ちゃんと調べたら何が違うか出てくるんだろうなぁ。

結局freeglut入れるだけで、OpenGLも付いてきてくれているみたいです。やったね!
先輩の残したプログラムや、本に乗ってるプログラムを試していきたいですね!




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